子育てでイライラして自己嫌悪…感情をコントロールできない時の対処法は?

子育てでイライラして自己嫌悪…感情をコントロールできない時の対処法は?

 baby

『些細なことで子供を叱ってしまった』

『イライラして旦那に強く当たってしまった』

『思わず手が出てしまいそう』

 

育児の疲れによるイライラで自分の感情をコントロールできない経験ありませんか?

私は一晩中夜泣きをしている我が子に対し、イライラして怒鳴りつけてしまったことがあります。

 

育児をしているお母さんなら、私と同じことをしてしまったこ方も多いかと思います。

 

しかしイライラした後「どうしてこんなに小さくて可愛い子にあんなことを…?」と自己嫌悪に陥ることもあるでしょう。

そんな育児の大敵とも言える自己嫌悪と上手く付き合っていく方法をご紹介します。

感情を上手くコントロールするには?

自分の感情をコントロールすると言うことは常に笑顔でいなければならない、というわけではありません。

 

感情を押し殺すことだけがコントロールではなく、時には感情を誰かにぶつけることも必要です。

感情を押し殺しているといつか爆発します。

急に泣き出したり、子供に手を上げたりする前に、溜まった感情をうまく逃がすのもコントロールの一つなんです!

 

私の場合は旦那や両親に愚痴を言って、ストレスを逃しています。

子供に暴力や暴言を吐いて、自己嫌悪に陥るよりは100倍ましです。

 

気持ちを爆発させる前に対処する、それが育児における感情のコントロールです。

 

愚痴を言う相手が見つからない場合は子供との距離を一旦おいて、落ち着くことも必要です。

子供の事でどうしてもイライラしてしまう時は感情を抑え込むのではなく、子供と別室に行き一人になれる場所で5分程度、気持ちを落ち着けてみましょう。

 

私はこの5分の間に我が子の「可愛い写真セレクション」を眺める事で気持ちをリセットします。

「この頃はまだ小さかったな!」
「この時に初めて寝返りをしたな…」

なんて思うと子供に対するイライラがちょっとは少なくなりますよ!

 

適度に冷静になる時間を作れば感情が爆発することもなくなります。

 

実は自己嫌悪をすることは解決への第一歩

自己嫌悪を感じる方は、実は責任感が強く子供への愛情が強いそうです。

 

理想の自分と今の自分の差が激しい時、例えば優しいお母さんでありたいのに、実際にはイライラしてしまうなど、現実とのギャップがあると自己嫌悪に陥ります。

裏を返せば、理想が高いから自己嫌悪をしてしまうのです。

 

一時的にストレスでイライラしてしまい子供や旦那さんに当たって自己嫌悪に陥るなら、それは反省しているという事。

逆に自己嫌悪をしない人はなんでも他人のせいにしている人と言えます。

 

 

子育てが上手くいかないことを他人や環境、タイミングなど外的な要因のせいにしている人は、ずーっと成長出来ません。

 

自己嫌悪自体は気持ちの良い感情ではありませんが、自己嫌悪を感じている時点で、上手くいかない育児と前向きに付き合っているということなんです。

 

自己嫌悪から逃げることも大切

海

ただ、育児は誰がやっても上手くいかない時は上手くいきません。

例えば子供の寝かしつけなんかは育児歴の長い短いに関係なく、上手く寝付くかどうかは子供の個性による所が大きいです。

そのため、すべての上手くいかない事に対し自己嫌悪に陥っていたら精神が持ちません。

 

上手くいかないことを真面目に受け止めず、適度に
「この子はこういう子なんだ!しょうがない!」
「泣いてるけど、私にできることはなにもない!」
開き直ることも大切です。

 

どうしても真面目な方はそうは思えないかもしれませんが、
夕飯は何にしようか、明日はなにをして子供と遊ぼうかといった具合に楽しいことを思い描けば次第に自己嫌悪は小さくなっていきます。

自己嫌悪を感じることは悪いことではありません。

大切なのはその後どう自分の気持ちを明るい方向へ向けるかです。

 

最終奥義は一人の時間を作る事

リフレッシュ

どうしても辛い場合は、一人の時間を確保して心の回復をするようにしましょう。

多少お金はかかるかもしれませんが、子供を託児所などに預けてみるのも一つの手です。

 

特別なことをしなくてもカフェに行ってコーヒーを一杯飲む、散歩をする、コンビニに行くなどほんの30分でもいいので自由にすると心が休まりますよ。

 

旦那さんや両親などに協力してもらえるなら、思いっきり甘えてみて下さい。

一人になることが育児における一番の休息になります。

 

最後に

まずは自分のイライラを受け入れることから始めましょう。

育児へのイライラはお母さんみんなが抱えていることなので「自分だけ」「母親失格」なんて考えて自己嫌悪になることはありません。

 

一度受け入れることにより次はどうすればストレスを軽減させられるにか、怒らずにいられるのかを考える余裕が出来ます。

心に余裕を持つことがストレスを感じない育児への大きな一歩になるのです。

 

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