子育てのイライラ再来!?中学生を迎えた我が子への接し方

子育てのイライラ再来!?中学生を迎えた我が子への接し方

学生

中学生といえば、まさに思春期の真っ只中。

いわゆる反抗期を迎えた子どもに、衝撃を隠しきれませんよね。

 

最初は衝撃ばかりが先立っていますが、それがずっと続くとイライラしてくるのも当然のこと。

 

それでも、反抗期の子どもにイライラした気持ちのままぶつかっていては、相手はさらにぶつかってくるので何も解決しません。

では、一体どうするのが良いのでしょうか?

 

反抗期はなぜ迎えるの?

思春期を迎えて成長した子どもは、自分のことも親のことも客観的に捉えることができるようになります。

その中で、今までは「絶対」だった親と、自分の意見の違いが批判的に目につくようになるのです。

 

しかし、まだまだ親に甘えたい、依存したいという気持ちも残っているので、その2つの相反する欲求に心が不安定になります。

 

不安定な心は当然ストレスを強く感じますので、そのイライラを、1番身近で、絶対に嫌われないであろうという甘えから親にぶつけてしまうのです。

 

 

確かに、身に覚えのないイライラを一方的にぶつけられれば良い気分であるはずがありません。

 

しかし、だからといってあなたまでイライラして返してしまうと、本当は甘えたい気持ちも持っている子どもは「こんなに辛いのにどうしてわかってくれないの!?」と更に心が不安定になり、これを繰り返してしまうのです。

 

反抗期の我が子への接し方

反抗期の子供から理不尽な不満をぶつけられてイライラしてしまう、という負のスパイラルを断ち切るには、不本意かもしれませんがあなたが妥協するしかありません。

 

ここで考えてほしいのが、「反抗期は必ずしも悪いものではない」ということです。

 

反抗期は、子どもが成長し、自我を発育させるのに欠かせないものなのです。

 

 

まだほんの小さな子どもだった頃は、身長が伸びたとか、はじめて喋ったとか、立ち上がったとか、子どもの成長にとてもとても喜んでいたと思います。

 

その頃と同じ気持ちで、「苦しいのに、頑張って成長しようとしてるんだね、偉いね」という気持ちで見てあげてください。

 

具体的には対策

・今までと同じようにきちんと笑顔で挨拶をする(返事が無くても)

・(元気でいてくれてなど)ありがとうを伝える

・むやみに否定しない(自分の意思を尊重したい時期なのです)

・やたらとアドバイスしない(自分で考えさせてあげる)

 

上記の事を心がけながら、大きな心で見守ってあげれば、自然と子どもからの反抗も多少は少なくなってくるはずです。

 

そうしてあなたのストレスが減ったら、より優しい目で見てあげられますよね。

子どもの体調だけは気にかけてあげて、あとは失敗も経験の1つなのです。

 

「必ず失敗するな」と思ったことも、できるだけ子どもに最後までやらせてあげてください。

あなただって、何一つ失敗せずにここまで成長できたわけではないのですから。

 

まとめ

いかがでしたか?

思春期を迎えた子どもは繊細で、あなたが些細に思うことでもとてつもないストレスを感じてしまうのです。

 

あなたもわけも無く当たられてストレスを感じ、イライラしてしまうがしれません。

でも子どもはその2倍以上のストレスを抱えているのかもしれないと、グッと堪えてあげてください。

 

ここでの踏ん張りが、子どもの豊かな心を作るのに欠かせないのです。

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