休みすぎてない?ダイエットで筋トレをする時の最適頻度は?

休みすぎてない?ダイエットで筋トレをする時の最適頻度は?

筋トレ

筋トレはダイエットの中でも効果的な運動です。

筋肉をつければ基礎代謝が高まるので太りにくい体を作ることに繋がります。

 

しかし、筋肉に刺激を与えることによって筋肉痛も起こってしまうのが嫌ですよね?

果たして筋肉痛の真っ只中でも筋トレをやっても大丈夫なのか、どれくらいの頻度で筋トレをするべきなのかをご紹介します。

 

最適な筋トレの頻度

ダイエット目的の軽い筋トレなら毎日やっても問題ありません。

ダイエット中に筋トレをしたら休まなければいけないというのは、なまけものが言い出した迷信です。

 

スポーツ選手やボディービルダーを目指すようなハードなトレーニングを積む場合は回復期を設けますが、空いた時間にチョビっと筋トレするくらいなら毎日でも良いのです。

 

例えば毎日たくさんの階段を上り下りしている人は筋トレなどと意識していなくても足が鍛えられていますから、足に脂肪がつきにくいです。

毎日10kgほどの子供を抱っこしているママも筋トレなどと意識をしていなくてもカロリーを消費しているので何もしていない人よりは太りにくいです。

両者とも筋肉に負荷が甚大なものではないので、毎日続けていても大丈夫。

 

しかし、最大筋力を使い果たすような、超集中して行う筋トレを毎日行うと逆に筋肉が無くなってしまいます。

でもそれはダイエットの域を超えた話しなので、痩せたければ軽い筋トレを毎日やって下さい。

 

なぜ筋肉痛が起きるのか?

筋トレをした後に気になるのが筋肉痛ですよね?

筋肉痛になると日常生活にも支障をきたします。

 

しかしなぜ筋肉痛になるのかというと、久しぶりに筋肉を動かしたからなんです!

 

頻繁に筋肉を動かしていれば筋肉痛にはなりません。

「そんな事はない!筋トレすれば筋肉痛になるよ!」

という方は10日間毎日同じ強度の筋トレをしてみて下さい。絶対に10日後は筋肉痛になっていませんから!

 

筋肉痛は筋肉が損傷した時の痛みだと言う人がいますが、それは嘘です。

なぜなら筋トレで傷つくはずの筋繊維には痛覚(痛みを感じる細胞)がないから!

実際に痛みを感じているのは、筋繊維を覆う筋膜というところが炎症を起こすからなんです。

 

筋膜の炎症は久しぶりに筋肉に刺激を受けたときだけ起こるので、筋肉痛が嫌なら毎日筋トレをして下さい。

 

 

筋肉痛の最中でも筋トレ等するべきか

ランニング

筋肉痛になっても筋トレを行ってもいいのか?というと答えはNOです。

筋肉痛中に筋肉を動かしたからってケガをすることはありませんが、ただ痛くて物理的に動けないのが事実。

 

そんな状態で筋トレをしても筋力に十分刺激が入るはずもないので、意味がありません。

そのため筋肉痛の時に無理に筋肉を動かす必要はないのです。

 

しかし、筋肉痛が弱まってきたら、筋トレを再開して下さい。

間隔が空きすぎると、また久しぶりに筋肉を動かす事になってひどい筋肉痛がきてしまいます。

 

徐々に筋肉痛の度合いも弱まってきますので、そうなったら筋トレの頻度をどんどん増やしていきましょう。

 

 

筋肉痛でも筋トレしたい方は

では筋肉痛のときでも筋トレしたい方はどうするべきか。

それは筋肉痛になっている部位とは違う部分のトレーニングをして下さい。

 

仮に腹筋を鍛えて筋肉痛になっているのであれば、「今日は下半身を中心にトレーニングをしよう」、「腹筋に負荷が掛からないように腕周りの筋トレをしよう」と、部位を分けて筋トレしましょう。

 

そうすることにより、回復中の筋肉をまっている間に別の部位のトレーニングができるのでとても効率的です。

 

ダイエットにはジョギングがおすすめ

筋トレをする以外のダイエットではジョギングがおすすめです。

筋トレよりも有酸素運動の要素の高いジョギングは脂肪の燃焼を促してくれます。

 

しかし毎日やるとなると体にかなり負担をかけてしまいます。

心肺機能は向上しますが体に活性酸素が蓄積してしまうので、長い目で見ればやりすぎは禁物。

 

さらに、ジョギングは長い時間を割く、外に出る、着替える、など走るまでに心理的障壁がいくつもあります。

毎日ジョギングをするという課題を自分に課してしまうと、それが重荷になり嫌になってしまう原因に繋がります。

 

もしやるなら週2~3回、1回のジョギングで20分から30分のジョギングがおすすめ。

走り方としては会話を楽しめるくらいのスローなジョギングでも大丈夫です。

ダイエット目的のジョギングならこの程度で大丈夫です。

 

まとめ

ダイエットに筋トレは必須の項目ではありません。

軽めのジョギングや自転車を使ったサイクリングなどでも体重は落ちると思います。

ですがある程度筋肉のついていない体は健康的な体とは言いがたいと思います。

 

筋トレも一緒に組み込み、無理しない程度に自分の体と相談しながらダイエットに励みましょう。

 

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