3歳に効果絶大!【お友達パワー】を利用したイヤイヤ期対応とは?

3歳に効果絶大!【お友達パワー】を利用したイヤイヤ期対応とは?

男の子

3歳になると、たどたどしい言葉で「いや!」と言っていた子も、語彙が増え、言葉でのコミュニケーションがとれるようになってきます。

 

しかし3歳頃には新たなイヤイヤ期を迎えることもあるのです。

「イヤイヤ期がまた来た?」と3歳の子をもつ母は恐怖を覚えるでしょう。

 

この時期になると「いや!」意外の言葉で表すことのできる子も多いので、「イヤイヤ期」というよりは「反抗期」などと言われることもあるでしょう。

 

赤ちゃんだった時期は「食べたくない」「着替えたくない」程度の単純なイヤイヤでしたが、3歳になると自分の意思恥ずかしさなどが芽生え、場の空気も読めるようになって来るため、イヤイヤが複雑化します。

 

今回は私の子育て経験から、3歳のイヤイヤ期の乗り切る技をご紹介します!

 

お友だちパワーを利用する

兄弟

3歳頃というと保育園に通っていないお子さんも、幼稚園などに行き始め集団生活をすることが多くなってきます。

社会生活の第一歩を歩み始める中で、これまではお母さんと自分だけの世界だった毎日が、時間やルールを守る社会性が求められるようになってきます。

 

しかしこの時期は、お友だちとの関わりが増える時期でもあります。

 

どんなに嫌なことでも、お友だちと一緒なら受け入れられることがあります。

お母さんからの声かけに応じてくれなくても、お友だちからの一言ですんなり動いてくれることもよくあります。

 

3歳のイヤイヤ期は、そんな「お友だちパワー」をうまく利用して乗り切ればよいのです!

 

仲間と一緒だから乗り切れる

 

幼稚園に行くと、これまでのようなマイルールだけでは通用しない場面が増え、「いやだ!」と感じる場面が多くなるでしょう。

しかしこれから社会生活をする上で、気に入らないからといって「イヤイヤ」してばかりではいけません。

 

守らなければいけないルールは伝えていかなければいけませんし、「ダメなものはダメ!」と教えなければいけません。

入園直後の子供に取って幼稚園はかなりのストレスがあるのです。

 

しかし同じ境遇の子と一緒ならつらいことでも乗り越えられます。

そのため「お友だちパワー」は絶大です。

 

お友達パワーの上手な使い方!

子供

「お友だちパワー」を最大限、効果的に発揮するためにはお子さん性質によって、声かけのパターンを変える必要があります。

 

たとえば、「ほら、○○ちゃんも一緒だよ。一緒にやってみよっか!」という、同じであるということを安心するタイプのお子さん。

反対に「きっと○○ちゃんも、△△くんも、こんなことできないかもよ!すごいね!」と独自性を尊重すると俄然やる気になるタイプのお子さんもいます。

 

我が子の場合、みんなと同じということに全然魅力に感じないタイプなので、「君しかやってない!君だけのオリジナル!」という部分を強調してあげる必要がありました。

 

実際に、「○○ちゃんもやってるから君もやろうね!」と言っても何も効果のなかった我が子ですが、

「まだこんな事誰もできないんじゃないかな?でも君なら出来るよね?」という声かけに変えただけで、ピタリと「いやいや」がおさまったのです!

 

お友達パワーが効かない!?そんな時は…

女の子

声のかけ方ひとつをとってもその子にとって響くものとそうでないものがあります。

その子にとってハマらない方法でアプローチしていても、それほど無駄な労力はありません。

最初はいろんな声のかけ方を試してみて、見極めることが大切です。

 

上記の声かけパターンも状況によって正反対の方が効く場合もあります。

 

また「お友だち」は何も同じ歳の園のお友だちに限りません。

大好きなお人形や、キャラクターなんかでもその子によってはとても心強い存在になってくれます。

テレビや絵本に出てくるキャラを利用するのもひとつの手です。

 

まとめ

子どもはその時期その時期に、必要な「イヤイヤ」を経て、心の折り合いのつけかたを学んでいきます。

「イヤイヤ!」と言われても「いまはこれを学んでいるのだな」と思って、子ども自身がそれを乗り越えていけるような声かけをしていけるようになるのがベストですね。

 

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