赤ちゃんのお昼寝の最適時間とは?夜に寝かせるためのお昼寝方法を年齢別にご紹介

赤ちゃんのお昼寝の最適時間とは?夜に寝かせるためのお昼寝方法を年齢別にご紹介

バスタオルの上で寝る赤ちゃん

赤ちゃんの体内時計は生後3〜5ヶ月で整いだして生活リズムができてきます。

それまではお腹が空くたびに起きて泣きますが、段々胃袋が大きくなって長時間の睡眠が取れるようになるんです。

 

しかしただ長く眠ればよいかというとそうではなく、深い睡眠を取れない子どもは成長ホルモンが分泌されず、脳も心も体も発育障害を起こしてしまう可能性が高まるそうです。

成長ホルモンは入眠3時間後に多く分泌されるので、最低でも3時間以上の睡眠が必要と言われています。

一日の合計睡眠時間が14時間以上でも、一回の睡眠が3時間未満ではダメなんですね。

 

ではどうやって3時間以上の深い睡眠を取らせればよいのか?というと夜に寝かせば良いんです!

暗くて静かな夜は刺激が少ないので、深い睡眠に入りやすく、効率よく成長ホルモンを分泌させる事ができます。

 

ただココまで分かっていても実際夜に寝かすのって難しいんです!

私は二人を育て中ですが、なかなか夜に寝かせる事ができなかった時期があります。

 

この問題を解決するコツは逆転の発想が必要です!

私は「昼間にいかに起こしておくか」を考えることで解決できました。

 

しかしまだまだ体力の無い赤ちゃんをずっと起こしておくことはできません。お昼寝は必須です。

 

そこでただいま4歳と1歳半の姉妹を育てている筆者が上手なお昼寝のとり方を実際の体験を元にご紹介していきます。

 

0歳児のお昼寝は1日2回

赤ちゃん

新生児の頃は全く寝てくれなくて手のかかる子だった長女。

お昼寝もしたと思ったら5分で起きて2時間グズるなんていうこともしばしばでした。

次女はそこまでひどくは無かったものの、生後4ヶ月くらいまではどんな方法を使っても長くは寝ません。

 

徐々に長く寝るようになってきますが、別に私の寝かしつけが良くなったわけではなく、自然に娘が成長しただけだと思います。

 

生後5ヶ月頃から、ようやく1日2回、1回につき1時間お昼寝をしてくれるようになりました。

 

睡眠スケジュールはこんな感じ↓

19:00〜  6:00 夜睡眠
9:00〜10:00 昼寝①
13:00〜14:00 昼寝②

朝が早い長女は毎朝6時には起床するので9時から1時間お昼寝させます。

お昼を食べたら2回めのお昼寝です。

 

1時間以上寝かせると起きなくなってしまうので、目が覚めそうな頃合いをみて起こします。

 

一回目と二回目のお昼寝の間は
お散歩などをして体力を消費させるのが
2回目のお昼寝をスムーズにさせるためのポイントです。

 

2回目のお昼寝はどんなに長くても16時までに切り上げさせて下さい。あまり長くお昼寝をさせると夜眠れなくなります。

 

0歳児の寝かしつけ方法

上記のルーティーンができてくれば添い乳くらいで寝てくれます。

 

しかし長女の時は抱っこ紐でしかお昼寝ができなかったんです。

というか私はそう思い込んでいました。

 

下ろすと起きてしまうのでお昼寝中はずっと抱っこ紐でおんぶしていたんです。

抱っこやおんぶでお昼寝をしても赤ちゃんの体は休まるので睡眠の質や発達に影響無いそうですが、どんどん長女が重くなっていくので肩も腰も痛くなり私が大変でした。

抱っこ紐でおんぶすればどこでも寝てくれたので、助かる時もありましたが、毎日2時間のおんぶは辛かったです。

 

次女が生まれた時、「またあのおんぶ地獄が始まるのか……」なんて思っていたのですが、以外に次女はお布団でお昼寝してくれました。

長女のお世話であまりおんぶをしてなかったためか、お布団でも寝れるようになったみたいです。長女の時は過保護だったようですね。

 

長女の時は多少の物音で起きてしまうので、TVは消して生活音もなるべく立てないようにしていましたし、インターフォンの音も消すほど厳重に管理してしまったんですね。

しかし次女は長女がいるせいで、うるさくても寝られるスキルが勝手に身に着いたようです。

 

お昼寝はあくまで仮眠。

多少眠りが浅くても大丈夫なので、過保護過ぎない程度に面倒をみたほうが良いですよ!

 

1歳のお昼寝は1日1回

幼児

1歳2,3ヶ月ごろになるとお昼寝は一日に1回で良くなります。

12時過ぎから2時間お昼寝をさせれば十分です。

20:00〜  6:00 夜睡眠
12:30〜14:30 昼寝

幼児期は午前中はめいいっぱい外で遊ばせてお昼ご飯をたくさん食べさせれば寝ますし、一回あたりの眠りも深く、熟睡中は多少の物音では起きません。

なかなか寝てくれなかった長女も図太くなって、卒乳後はお布団でトントンするだけで寝てくれるようになりました!

 

お昼寝後はオヤツを食べさせ、再度外遊び。

天気が悪い時でも家の中で体を使う遊びをさせることで夜の寝つきが良くなります。

1日2回の外遊びは大変と感じるかもしれませんが、体を疲れさせないと夜眠れません。

 

昼間はたくさん遊ばせて体力強化。

夜は超熟睡し成長ホルモン大量放出。

こんな部活高校生みたいな幼児期を過ごしたので、長女は周りの子よりこんがり色黒でたくましい体つきです。笑

免疫力も強くなったんでしょうか?なんとなく周りの子よりも風邪も引きにくいようにも思います。

 

2歳半からお昼寝なし

女のこ

長女は次女が産まれたのをきっかけで2歳半でお昼寝をやめました。

というのも次女が産まれた季節が冬で外に連れていくことができず、外遊びをしなくなったためお昼寝の必要がなくなってしまいました。

やはり体力を使わないと眠くもならないようです。

 

その後3歳になり、次女と一緒に外に出られるようになって外遊びを再開しても、体力のついた長女はお昼寝なしでも大丈夫でした。

むしろお昼寝をさせると夜に眠れなくなってしまいます。

 

しかし次女はまだ小さいのでお昼寝は必要です。

次女が寝ている間は長女を寝かさないようにしなければいけないのですが、
次女を置いて外にはいけませんから
室内でできることをやらせてあげています。

 

そんな時に便利なのがこどもちゃれんじ。

3歳向けのこどもちゃれんじはほとんど遊びのように見えますが、一般常識や字の読み書きなどがメキメキ上達するのでおすすめですよ!

市販のおもちゃで適当に遊ばせとくくらいなら、こどもちゃれんじの教材で遊ばせるのがオススメです。

参考記事こどもちゃれんじ ほっぷの体験談!3年保育コースの口コミと教育効果とは?

まとめ

baby

赤ちゃんの心と体の成長を促すにはただ寝かせれば良いわけではありません。

静かに深い睡眠が取れる夜に泣かせるのがポイントです。

 

そのためにも昼寝をさせ過ぎ無いように注意して下さい。

最長でも16時までには切り上げて夜にぐっすり眠れる環境を作ってあげましょう。

 

もう一つ夜に寝かせるポイントは体力を使わせることです!

外遊びや体を使った遊びをすることで自然に生活リズムも整いますよ。

 

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