赤ちゃんのお昼寝場所を固定してはいけない3つの理由!夜に寝かせ子供の成長を促す方法とは?

赤ちゃんのお昼寝場所を固定してはいけない3つの理由!夜に寝かせ子供の成長を促す方法とは?

寝ている赤ちゃん

赤ちゃんを夜に寝かすためにはお昼寝の時に寝かせる場所を工夫してあげると良いかもしれません!

 

あなたは赤ちゃんのお昼寝の場所ってどうしていますか?

夜寝と同じ部屋だったり
お部屋を必要以上に暗くしたり
異常に静かにしたりしていると赤ちゃんが夜に寝れなくなってしまうかもしれません。

 

赤ちゃんは体力が無いので夜の睡眠だけでは足りず、脳や体を休める時間をお昼寝でカバーしています。

しかし、ただ寝かせるだけではいつまでたっても生活リズムが定まらないので、夜に寝ない子になってしまうのです。

 

この記事では夜に赤ちゃんを寝かせるため、効果的なお昼寝の場所をご紹介します。

お昼寝場所を固定すると夜に寝れない子になってしまう

泣いている赤ちゃん

赤ちゃんを夜に熟睡させるには、お昼寝と夜寝の場所を別にしたほうがよいです。

昼も夜も両方寝やすい環境を作ってしまうと、結局どちらも中途半端にしか寝ませんが、昼にあえて寝にくくすることで、夜に集中して寝るようになります。

 

新生児の頃は何も分からず、ただ寝たり起きたりを繰り返すだけですが、段々赤ちゃんも自分がいる場所が分かってきます。

 

あなたはパブロフの犬はご存知ですか?

犬にエサを与える時に必ずベルを鳴らすようにしていると、エサが無い時でもベルを鳴らすだけで犬のよだれが出ることをいいます。

生物学者のパブロフさんはこの実験から、生き物は条件反射をすることを知りました。

 

これは人間にも同じことが言えます。

例えば、うちの娘はお風呂が大好きなので、どんなに泣いててもお風呂に連れて行って水の音を聞かせると泣き止むんです。

 

これを応用すれば、「いつも寝ているところに連れていけば自然と寝るようになるはず」と思い、一時期お昼寝も夜寝も同じ場所にしていたのですが、あまり効果がありませんでした。

この方法だと寝る時は寝ますが寝ない時は寝ません。

 

しかも赤ちゃんはただ寝れば良いというわけではなく、昼夜の生活リズムを身に着けさせてあげる必要があります。

具体的には夜に3時間以上の睡眠でかつ熟睡させなければいけないんです。

というのも睡眠が浅かったり、3時間未満の短い睡眠では成長ホルモンが十分に分泌されないそうで、体や心の発達に影響がでるんだとか。

 

ただ、赤ちゃんによっては3時間以上寝かせるのが難しい子もいますよね?

そんな時は睡眠にメリハリをつけてあげれば良いんです!

 

どのようにメリハリをつけるのかというと、寝る場所を変えること!

毎回3時間以上寝かせようと思うと難しいので、夜に集中して3時間以上眠れるように、昼はあえて寝にくい場所でお昼寝させます。

 

そのため我が家ではお昼寝する時、明るく生活音がするような場所で寝かせています。

どうしてもうちは寝室が薄暗く寝やすいので、日中は子供もずっとリビングです。

日の光が差し込んで、家事の音がずっと聞こえる環境にいます。

 

長女が生まれたばかりの時は、「暗く静かな部屋にしてあげたほうが寝やすいかな?」と思って暗く静かな部屋でお昼寝させていたのですが、それだと寝やす過ぎて赤ちゃんが寝すぎてしまうんです!

すると夜に寝なくなってしまいます。昼夜逆転です!めっちゃ大変になります!

 

お昼寝はあくまで補助的な睡眠に留めておかないと、いつまでも昼と夜の区別がつかず、夜に3時間以上の寝ることが滅多になくなってしまうんです!

 

最低でもお昼寝の環境は変える

布団の上で寝ている赤ちゃん

お昼寝も夜寝も同じ部屋でする場合は環境を変えて、赤ちゃんが昼と夜の区別がつくように心がけましょう。

同じ寝室でもカーテンを全開にして、ドアを開け放しにするだけで、夜とは別の環境になります。

 

ただお昼寝する場所は寝にくい環境にしたほうが良いと書きましたが、眠れない環境にするわけではないので注意して下さい。

直射日光などが当たる場所ではそもそも眠れないので絶対N Gです。また紫外線は窓を通ってお肌に侵入しますので単純に健康に悪いでしょう。

 

そしていくら昼間だからといって暑すぎたりするのも眠れない要因になります。

明るくても、日陰で適度に空調などを入れ、心地よくお昼寝ができる環境は作って下さい。

 

赤ちゃんは体力がないのでお昼寝は必要です。

単純な睡眠不足は1番健康に悪いですからね。

昼寝は熟睡させ過ぎてはいけないだけで、補助的な仮眠が取れる環境は作りましょう。

 

すぐに起きる子になってしまう

赤ちゃん

寝室でお昼寝をさせると、ちょっと刺激で起きるようになってしまいます。

私は長女の時お昼寝を起きないようにと神経質になりすぎて部屋の中を静寂そのものにしていました。

その結果長女は少しの物音でも目が覚めてしまう敏感ちゃんになってしまい大失敗でした。

昼も夜も寝なくなりましたし、ろくに家事もできなかったです。

 

確かに寝室は熟睡するための部屋なので静かな落ち着ける空間にする必要がありますが、お昼寝の時もそのような環境にしてしまうと、眠れない子になってしまうんですね!

 

次女の時は長女がいて静かにできる環境ではなかったので、どんなにうるさくてもお昼寝できる子になりました。

これは私と同じように兄弟姉妹を育てているママ友もみんな、「下の子はうるさくても寝られるようになった」と言っていたので、個性ではありません。訓練すればできるんです。

 

ちなみに私のママ友の家は線路の真横に建っていて、電車が通る度にガタンゴトンとめっちゃ騒音がします。我が子を連れて行くと必ず電車の音で目を覚ましたり、びっくりしたりします。

しかしその家に住んでいる赤ちゃんは電車が通過しても全く起きません。微動だにしないんです!

 

電車よりうるさい音がする家事はないので、普通に生活していても赤ちゃんが起きる事はないそう。起きる時はお腹が空いた時だけなんですって!

 

生後数ヶ月の赤ちゃんでも騒音には慣れるんですね。

今一人目を育てているママはそんなに過保護にしないほうが良いですよ!

訓練すればうるさくても眠れます。

 

どこでも寝れない子になってしまう

子ども

あえてお昼寝はお部屋を決めず、いろんな場所で寝かせるのがオススメ。

夜寝はベビーベット、お昼寝はバウンサーなどと決めないほうが良いんです。

お昼寝はココ!と決めてしまうと外出先や他のお宅ではお昼寝ができない・・・なんてことになります。

 

我が家の娘たちはお昼寝の場所はその日によって変えていて、寝る時間だけ決めていたので、どこに出かけていても時間になればお昼寝をしてくれるので楽チンでした。

バウンサーでもクーファンでもベビーベッドでもお昼寝マットでも座布団でもチャイルドシートでもベビーカーでもどこでも眠れるようになりました。

 

家にいる時は寝かしつけがおんぶだったので時間になったらおんぶして寝たら、適当にその場にゴロンという感じです。

 

まとめ

赤ちゃんは夜に熟睡させないと成長ホルモンの分泌量が減ってしまいます。

そのためお昼寝の場所は夜寝とはできるだけ別のお部屋にして、昼は仮眠、夜は熟睡できるようにコントロールして下さい。

昼夜の区別をつけることで、そのうち夜に寝やすくなります。

 

またお昼寝はこの部屋!と決めない方がどこでも寝られる赤ちゃんになるので親も助かりますよ。

どうしてもお昼寝と夜寝が同じ部屋になってしまう場合は環境に変化をつけて昼夜の逆転を避けることが大切です。

 

 

 

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