抱っこ紐vsベビーカー子守が楽になる賢い使い分け方法

抱っこ紐vsベビーカー子守が楽になる賢い使い分け方法

泣いている赤ちゃん

赤ちゃんとのお出かけに欠かせない抱っこ紐とベビーカー。

それぞれに利点があり欠点があります。

季節や月齢によって使い分けることで子供のお世話がグーッと楽になるんです!

この記事では4歳と1歳8ヶ月の姉妹のママが自らの失敗を元に抱っこ紐とベビーカーの賢い使い分け方をご紹介します。

季節の使い分け

ベビーカー

暑い夏に抱っこ紐で子供をくくりつけると、体温で暑苦しいですよね?

だからといって必ずしもベビーカーの方が良いのか?というとそうではないんです!

夏はベビーカー内の温度が高くなる

真夏のアスファルトは熱を帯びてかなり暑くなっています。

私達大人よりも地面に近い位置に体がくるベビーカーはアスファルトからの熱気や照り返しでかなりの高温になります。

日なたに置いたベビーカー内の気温は50℃。

引用:セコム子供の安全ブログ

なんと50度にまでなることもあるんですね。

ちなみに体温が45度を超えると体を作るタンパク質が壊れて再生不能になってしまうんだとか!

大人なら気温が50度だからって体温まですぐに変化することはありませんが、体が小さく周りの環境の変化に左右されやすい子供ならどうでしょう?

 

気づかぬうちに子供を危険な目に合わせてしまう恐れがあるのがベビーカー。

保冷剤などを使用しても安心はできません。

空気の流れや湿度で体感温度が高くなることもあります。

 

真夏にベビーカーを外で使うのは危険な場合もあるので、使用する際はベビーカー内に熱がこもらないよう注意して下さい。

 

抱っこ紐の方が快適

抱っこ紐はベビーカーよりも涼しい事が多いでしょう。

温度はママと共有しているので、暑すぎればすぐに気がつくことができます。

万が一赤ちゃんが体調が悪くなったり脱水症状を起こすような事態になっても赤ちゃんの異変にすぐ気がつくことができるのも大きな利点ですよね。

 

ただベビーカーのように50度まで上がることはないものの、抱っこ紐はママと赤ちゃんの体が密着しているので熱がこもりやすい点は否めません。

私は長女が生後5・6ヶ月頃、A型ベビーカーを持っておらず真夏を抱っこ紐だけで乗り切ろうとしましたが、親子ともに汗疹が大変なことになり断念した痛い思い出があります。

結局見かねた友人がB型ベビーカーを貸してくれたのでベビーカーと抱っこ紐を併用して真夏を乗り切りました。

 

現実的にベビーカーだけでも抱っこ紐だけでも夏は耐えられませんのでお出かけの際には両方持参して使い分けるのが現実的です。

 

ベビーカーは新生児の頃から慣らすべき

寝ている赤ちゃん

ちょっとでも子育てを楽にしたいならベビーカーには新生児の頃から乗せるべきです。

 

先ほども書きましたが私は長女が生まれた時A型ベビーカーを持っていませんでした。

B型ベビーカーは持っていたので小さいうちは抱っこ紐で十分!腰が座ったらB型ベビーカーを使い出せばいいもんね!と思っていたのですが生後5・6ヶ月で迎えた夏を抱っこ紐で乗り切ることができず結局友人からA型ベビーカーを借りることに。

ところがいざ長女をベビーカーに乗せるとギャン泣き!!

今までベビーカーに乗せたことがなかったので抱っこがいいと大号泣でした。

 

結局ベビーカーの慣れるのまでに1ヶ月近くかかってしまったんです。

もっと月齢の低い頃からベビーカーに乗せておけばよかったと後悔しました。

 

この経験から次女は生後1、2ヶ月頃からベビーカーに乗せていました。

ベビーカーが大好きになって1歳8ヶ月の今もぐずることなく乗ってくれます。

 

新生児の頃は軽いので、ついつい「抱っこで乗り切れる!」なんて思ってしまいますが、子どもは生後2,3ヶ月体重は2倍にも増えます。

暑さだけではなく重さ的にもママの負担が大きくなるので、早めのベビーカーデビューで慣れさせるのがオススメです。

 

抱っこ紐とベビーカー結局いつまで使える?

おくるみに包まれた赤ちゃん

うちの長女の場合は抱っこ紐は2歳・ベビーカーは3歳で卒業しました。

 

ベビーカーは荷物もたくさん詰めますし誰でも押すことができるので「子どもは乗らないかもしれないけどとりあえず持って行く」と言った感じで長めに使っていました。

長距離移動しても肩が痛くなることはありませんし、3歳前はお昼寝も必要ですからお出かけ先でベビーカーに乗って寝るなんてこともよくありました。

赤ちゃんに色々な景色を見せることができるのも嬉しいですよね。

 

ですがベビーカーで突然赤ちゃんがぐずりだすなんて日常茶飯事です。

よくわからない理由で泣き抱っこ!抱っこ!という経験、私も何回もしています。

そんな時はやはり抱っこ紐を使うのですが、月齢が上がるとともに体重が重くなって体力的に抱っこができなくなってしまいます。

ママとの距離が近いので赤ちゃんは大喜びなのですが、こちらは肩や腰を痛めそうで怖いです。

 

2歳になると12〜13kgくらいになってくるので、もう抱っこ紐があっても抱えるのはキツく、子どもが抱っこ卒業するというよりは、ママがギブアップするといった感じでした。

 

まとめ

真夏はベビーカーだと体感温度がかなり高くなるので、抱っこ紐の方がオススメですが、抱っこ紐も親子ともに体が熱くなり汗疹になりやすいです。

時間帯や使用時間などを考えて上手に使い分けましょう。

 

ベビーカーは赤ちゃんが生まれた時期にもよりますが早めの時期から慣らしておくことをオススメします。

ベビーカー・抱っこ紐それぞれに利点があります。

赤ちゃんの機嫌は突然変わるので両方用意しておくと柔軟に対応できますよ。

 

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