【学べる図鑑】子供に初めて与えたいおすすめ良書8選!未就学児から読ませるべき図鑑とは?

【学べる図鑑】子供に初めて与えたいおすすめ良書8選!未就学児から読ませるべき図鑑とは?

子供に最初に与えるべき図鑑の入門書を8冊ご紹介します!

対象年齢は3,4歳。

未就学児でも楽しめる図鑑をまとめましたので、早めに与えて子供の初期教育に役立てて下さい!

こどもずかんシリーズ

「こどもずかん」シリーズは子供に初めて与えるのにピッタリな図鑑です。

図鑑と言っても小難しさは全くありません。

幼児の身の回りにあるもののイラストと名前をひらがなで紹介しているだけなのですが、子供の食付きは抜群です。

我が家の娘は8ヶ月でも食い入るように眺めていました。

 

図鑑に載っている物達は0〜4歳の子供が認識し始める様なものばかり。そのラインナップがちょうど良く、効率的に子供の語彙を伸ばすことができます。

3歳くらいになるとひらがなも読めてくるのですが、勉強という感覚ではなく遊びながら覚えられるのもおすすめなポイントです。

 

ただ「こどもずかん」はイラストばかりなので、年齢が低いと実物と絵がリンクしないことがあります。

図鑑の豚は認識しているのに、動物園で本物の豚を見ても「あれは何?」と言った感じで理解していない様でした。

しかし見やすいイラストは子供の興味を引くのでおすすめです。

しぜんにタッチ!シリーズ

現在38刊まで刊行している人気の図鑑シリーズです。

一冊につき1テーマで物事を詳しく掘り下げてくれます。

お寿司版の物はお寿司の作り方やネタの魚などが写真とひらがなで丁寧に紹介されています。

 

我が子はマグロは大きな魚の切り身だと言うことを初めてこの本で知りました。

確かに親が口で說明しても子どもはピンと来ないでしょうし、実物のマグロを買ってきて家でさばくわけにもいきませんから、この本がなければ私は「マグロは魚」ということも教えられなかったかと思います。

 

1冊で扱うテーマは子供向けにしては深めなのですが、狭いので長期間飽きずに眺めているということはありません。

ページ数も28Pと少なめなので一時のブームが去ると読まれなくなってしまいます。

 

ただブームが再来すると本の事ばかりに関心が向きます。

しぜんにタッチ!シリーズにはカレーの巻もあるのですが、我が子はたまに本を開くとしばらく「カレー食べたい症候群」を発症しますよ!

ふしぎいっぱい写真絵本シリーズ

しぜんにタッチシリーズと似ているのですが、こちらはちょっと理科よりです。

ふしぎいっぱい写真絵本は生物をテーマにした本が多く出版されています。

 

うちの娘4歳の頃、虫が好きだったのでダンゴムシとイモムシの巻を一緒に読んで大喜び!

虫嫌いのママにはちょっと気持ち悪いページもありますが、それだけ写真も鮮明で解説も詳しく、私自身知らなかったことを知り勉強になりました。

 

やはり1冊で取り扱うテーマは狭いのでページ数も少なく飽きやすい本ではあるかもしれませんが、子供の興味にピッタリのテーマの本を与えれば長く楽しんでもらえます。

2,3歳になると子どもはダンゴムシを集めるのが好きになるので、そのタイミングでダンゴムシの巻を見せてあげるのがおすすめです。

はっけんずかんシリーズ

はっけんずかんシリーズはだいぶ図鑑らしくなってきます。

ページ数は36ページほどですが一冊の情報量は多いですし、それぞれの項目にも說明が記されています。

また、仕掛けをめくると隠れていた魚が顔を出したりするので、子どもが小さい頃はそれが嬉しいみたいでしたよ!

 

写真(恐竜はイラストですが…)を眺めているだけでもたのしいので2,3歳くらいから楽しむことができます。

本格的な図鑑に入る前の導入にピッタリな一冊。

図鑑嫌いな子供にしないためにも是非読んでもらいたいです。

福音館の科学シリーズ

福音館の科学シリーズは「物」ではなく、「事」に関するテーマの本です。

単に物の名前を羅列しているだけではなく、恐竜の進化や野生動物が大移動をする理由などを教えてくれます。

しかも絵本風にまとめてくれているので3、4歳くらいなら理解できます。

我が子は2歳でも普通の絵本感覚で楽しんでくれてたので、早めに与えても問題はありません。

なんでも!いっぱい!こども大図鑑

297ページの本格的な大図鑑で、日本だけではなく世界でも有名な一冊です。

子どもの身の回りの事や物が満遍なく載っているので、知識を広げるにはちょうどよい図鑑です。

ただ掘り下げるとなるとこの本だけでは足りません。

こども大図鑑で子供の興味関心のある分野を明確にし、深めたい分野でさらに詳しい図鑑を与えるのがおすすめの使い方です。

 

また本自体が重いので小さい子供と見る時は親と一緒。4歳くらいになれば一人でも読めるかと思います。

写真もたくさんあり、いつまでも眺めていられる図鑑なので、小学校に上がってからもしばらく出番がありそうです。

ZOOM 大図鑑 世界に近づく、世界を見わたす

こちらも249ページの大図鑑!

世の中のものを拡大(ズームアップ)して撮った写真がたくさん載っています。

大人が見ていても面白いですし、写真が多いので、まだ文字が読め無くても見るだけで楽しめます。

 

内容的には小学性でも十分勉強になるレベルです。

もしかしたら中高生になっても使えるかもしれません。

キッズペディア こども大百科 大図解

こちらはこども大百科をさらに詳しく紹介した内容です。

ただ単に物事を紹介しているだけではなく、図解で色々な解説をしてくれます。

ICチップの仕組みや鉢の巣の構造、恐竜の骨格など、私自身ずーっと見ていたくなる内容とボリュームです。

漢字にもふりがながあり、子供も知的好奇心をくすぐられるのかいつまでも一人で読んでいます。

 

ページ数は422ページ、価格も5000円近くするので、あまり小さい子には与えられないかと思います。

しかし4歳くらいになれば、勝手に博識になってくれること間違いなし!の図鑑です。

 

図鑑嫌いにしないためにも早めに与えるのがコツ!

最近の図鑑は子供の知的好奇心をくすぐるように写真や構成などが緻密に練られています。

そのため子どもは図鑑と言っても勉強としてではなく遊びとして読んでくれます。

しかし、子どもが小学生になり、勉強が嫌いになってから図鑑を与えてももう遅いのです。

自発的にページを開くことは無くなってしまうでしょう。

 

そうならないためにも勉強という概念がない幼い頃から図鑑に親しませる事が重要です。

最初に紹介した「こどもずかんシリーズ」などで絵本以外の本の楽しさを教えることで、自発的に本を読む子供になります。

 

我が家は2歳前まではひたすら絵本を読んでいましたが、2歳以降になると簡単な図鑑なども与えはじめました。

もちろん最初は親と一緒じゃないと読むことはできませんが、徐々に自発的に本を開くようになってきます。

結局我が娘は3歳くらいで図鑑を引っ張り出してきて読むようになりましたし、文字も読めるようになってきました。

4歳になった今では2歳前の妹に本を読んでいるほどです。

 

しかし幼い頃から図鑑などにも慣れさせていないと「絵本は簡単で楽しいけど図鑑は難しい」なんて先入観がついてしまうようで、同年代の子でも「図鑑はイヤ!」と拒絶反応を示す子もいます。

 

そうならないためにも早めに今回紹介したような図鑑を与えてみて下さい。

 

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