赤ちゃん連れで温泉に行く前に!確認すべき8つのポイント

赤ちゃん連れで温泉に行く前に!確認すべき8つのポイント

0〜1歳の赤ちゃんを連れて温泉に行く時にチェックするポイントをまとめました。

 

我が家には2人の子供がおり、上は1歳、下は生後半年で初めて温泉に連れていきました。

今回はその経験を元に始めて行く温泉で確認すべきポイントを8つを詳しくご紹介していきます。

 

1・温度のチェックする

温泉

普段家で赤ちゃんを入浴させるお風呂の温度は熱すぎず、ぬるすぎない38~40℃くらいの家庭が多いと思います。

しかし温泉の場合はほとんどがこの温度より高いところが多いので、子供を連れて行く際は注意して下さい。

 

特に赤ちゃんは大人よりも敏感です。

お風呂がいつもと違う雰囲気なだけでちょっと不安なのに、熱いお湯に入れられたら泣いてしまいます。

温泉に入る前に入浴施設にお湯の温度を聞きくと教えてくれますので、熱すぎないかあらかじめ確認しておくといいですよ。

 

赤ちゃんを熱いお湯に入れる方法

お湯の温度がいつもより少し高いくらいなら、ちょっとの工夫で赤ちゃんでも入れることができます。

入浴前に掛け湯を多めにしてあげるだけで赤ちゃんも温度に慣れて、いつもより熱くても大丈夫ですよ。

 

ただ体の小さい赤ちゃんはのぼせやすいので入浴は短時間で切り上げなければいけません。

熱さに慣れてものぼせにくくなるわけではないので注意です。

おでこまで赤くなっていたらすぐに温泉から出して休憩をさせてあげましょう。

 

ベビーバスの貸し出しの有無も調べておく

入浴施設によってはベビーバスを貸してくれるところもあります。

赤ちゃん用にベビーバスでお湯の温度を適温にして入れてあげると、大人もゆっくり温泉に入る事ができますよ。

 

ちなみに私の経験則ですが、ベビーバスは男湯より女湯の方に常備されている確立が高いです。

もしパパにお風呂に入れてもらう時はベビーバスが男湯の方にもあるか確認してもらって下さい。

 

また、ベビーバスは家族風呂より大浴場に常備されている事が多いです。

いくら家族風呂といえどもお湯の温度を分けるにはベビーバスは必須。

もし家族風呂にない場合は宿の人に頼んで持ってきてもらうと良いですよ。

 

2・明るさに注意する

暗い温泉

おうちのお風呂と違って温泉は薄暗く、しかも湯けむりで周りが見えにくい事が多いですよね?

初めての場所で周りが見えないと赤ちゃんは怖がります。

特に暗いのがダメな赤ちゃんは泣いてしまうことが多いです。

 

我が家の長女は暗いところでも全然平気な子なので、始めての温泉の時も全く薄暗さを気にせずケロッとしていましたが、次女は周りをキョロキョロ、不安げにしていました。

 

でも考えてみれば温泉を知らない赤ちゃんが、いきなり薄暗くて湯気だらけの所に連れてこられたら恐怖を覚えるのも無理はないですよね?

赤ちゃんが「怖い」というそぶりを見せたら「大丈夫だよ!ママと一緒に大きいお風呂に入ろうね」など赤ちゃんが安心する声がけをしてあげましょう。

 

転ばないように注意する

ママも赤ちゃんを抱っこして視界の悪いところを歩くので足元の段差などには十分注意しましょう。

我が家の長女は温泉デビューが1歳だったので歩くことができましたが温泉内はとても危険だったので1人歩きは絶対にさせませんでした。

 

しかも滑りやすいので絶対に一人で歩かせたら転びます。

 

3・音に注意する

大浴場

温泉は薄暗いうえに音が響きます。

そのため反響した大きい音にびっくりして次女は泣き出してしまったこともありました。

普通のトーンの声でも響くのでいつもより小さめの声でゆっくり話しかけてあげましょう。

 

逆に長女の場合はこの音の反響が楽しくてワザと声を大きく出して楽しんでしまい・・・注意して静かにさせるのが大変でした。

こういうタイプの子もいますので困ってしまいますね。

 

対処法は人の少ない時間帯を狙って温泉に入ること。

他のお客様がたくさんいると音も反響し大きくなりやすいので大きい音が怖い子もびっくりしませんし、
子供が騒いでしまっても被害は最小限にとどまります。

 

昼間の明るい時間を狙えば空いていますし温泉内も明るいので暗闇が怖い子も安心ですよ。

 

4・ボディーソープ&シャンプー

シャンプーボトル

温泉には備え付けのボディーソープやシャンプーが用意されていますが、赤ちゃんはできれば普段使っているものを持って行った方が安心です。

敏感な赤ちゃんの肌に合わず肌トラブルになるかもしれません。

 

また我が家の場合は「備え付けのものでいいや」と普段のシャンプーを持って行かなかった事があるのですが、シャンプーが目にしみて大号泣させてしまったことがあります。

大人用と子供用のシャンプーは目に入れた時の刺激が全く違うようです。

せっかく温泉を楽しんでいたのにすごく可哀想なことをしてしまったと反省。それ以来我が家はこどもシャンプーセットは必ず持っていっています。

 

普段のものを持って行くのが面倒な場合、入浴施設によってはベビー用のシャンプーやボディーソープを貸し出してくれるところもあるので事前に確認しておきましょう。

またいつも使っている保湿剤も忘れずに持参しましょう。旅行中は環境が変わるので乾燥しやすく肌荒れもしやすくなります。

 

5・泉質

温泉

温泉はそれぞれ効能効果があり、含有成分もいろいろなものがあります。

私自身、アトピー肌の敏感肌なので酸性の強い「酸性泉」やアルカリ性の強い「炭酸水素塩水」は身体中痛くなってしまうので入れません。

赤ちゃんの肌も敏感ですから、大人が大丈夫だからといって刺激が強い泉質にいきなり入れてしまうのは危険です。

かけ湯をしてみたり、足だけ浸からせてみたりしながら様子をみて入れたほうが良いですよ!

 

また「硫黄泉」も匂いがきつすぎて赤ちゃんには辛いかもしれません。赤ちゃんは匂いにも敏感ですので、なぜか泣き止まない場合は匂いが原因かもしれません。

 

単純温泉なら安心

温泉の中には含有物が一定量の値に達していないものがあり、それを「単純温泉」もしくは「単純泉」と言います。

この単純温泉なら刺激物が少ないので比較的赤ちゃんを入れても安心です。

 

また、どんな成分の温泉に浸かった後でもシャワーで赤ちゃんをしっかり流してあげて温泉成分を取り除いてあげると肌のトラブルにはなりにくいです。

 

にごり湯に注意

にごり湯は足元が見えないので湯船底の段差などに注意しましょう。

赤ちゃんを抱っこしていると、いつも以上にバランスを崩しやすくなります。

また子供を一人でにごり湯の中で歩かせるのも危ないですし、他人に迷惑をかける可能性大ですので控えましょう。

 

6・水分補給

水分補給

体の小さい赤ちゃんはのぼせやすいですし脱水症状も起こしやすいので水分補給が大切です。

ついつい温泉に入るとゆっくりしてしまいますし、子供も大きいお風呂に興奮して長めに遊んでしまいます。

脱水症状を起こさないように温泉に入る前に水分をしっかり取っておきましょう。

 

また我が家では持ち運びに便利なストロー付きのマグマグを脱衣所まで持っていき、もし長湯になってしまったら脱衣所ですぐに水分補給できるように準備をしています。

 

大人と違って脱水症状になりやすいですし、脱水症状の症状を察知することはできませんので、我が家では十分過ぎるくらい気をつけています。

 

7・ロッカーの位置

脱衣所

脱衣所でどこのロッカーを使うのか、赤ちゃん連れには重要なポイントです。

脱衣所にベビーベットや赤ちゃんが座れる・寝れる平台などがあればそこを使用しやすい位置のロッカーを使うと楽です。

 

娘たちを初めて温泉に連れて行った時、まだお座りしかできなかった次女のお着替えに台は必須でした。

立つことができた長女の時でも台があるのとないのでは着替えのやりやすさが雲泥の差です。

 

他にも台を使いたい方はいらっしゃると思うので譲り合いながら使用しましょう。

濡らしたり汚さないようにバスタオルを1枚引いてから使用するのもエチケットです。

温泉は公共の施設ですからマナーはとても大切です。

 

あと扇風機の近くもオススメです。

お風呂上がりの赤ちゃんのお世話って汗だくになるんですよね。

ママの体を冷却するために扇風機前を陣取りましょう。

 

8・ベビーグッズの有無の確認

ベビーバス

最近ベビーウェルカムの宿など赤ちゃんを歓迎してくれる入浴施設も増えています。

そういった施設ではベビーバスやベビーチェアをレンタルしてくれるところがあるので事前に確認しておきましょう。

 

なんと赤ちゃんのお風呂用のおもちゃを貸してくれるところもあるそうですよ!!

私も次女を初めて温泉に入れた時にベビーチェアを借り、次女をベビーチェアに座らせて長女と自分を洗うことができたのでとても助かりました。

(ただしベビーチェアに入れたら泣いてしまう子もいると思うので注意してください。普段お家で慣れていないと泣くそうです。)

 

赤ちゃん用品を豊富に揃えてくれている施設もあるので事前のリサーチは大事ですよ。

 

我が子たちのはじめての温泉の様子

温泉

我が家の娘たちが温泉に初めて言ったのは長女が1歳になってからでした。

周りのお友達から「温泉で子供が泣いて大変だった」という話をたくさん聞いていたので温泉に赤ちゃんを連れて行くのに抵抗があり温泉デビューが遅くなってしまったんです。

泣かないかな?怖がらないかな?という私の心配をよそに長女ははじめての温泉をしっかり満喫。

そもそも長女は肝が座っていて何事も恐怖心より好奇心が勝るタイプの性格、はじめての場所でも泣かず、興味津々で色んなものを見ていました。

 

一方次女は生後半年で温泉デビューしました。

これが二人目の宿命・・・なんでも長女に付き合わされてデビューが早くなります。

慎重派で警戒心の強い次女ですが長女が温泉を楽しんでいる様子を見て怖がったり泣くことはなく温泉に入ることができました。

 

まとめ

赤ちゃんの温泉デビューはベビーバスを卒業し、大人と同じ浴槽に入ることができれば可能です。

温泉によっては「オムツが取れていない子は入浴不可」「◯歳以下入浴不可」という制限が設けられているところもありますので事前に確認してから出かけましょう。

 

我が子達もお風呂の中で排泄してしまわないか心配でしたが、普段お家のお風呂で大丈夫なら温泉でも問題ないでしょう。

 

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