産後うつはいつまで?克服するまでの6ヶ月間の様子をご紹介

産後うつはいつまで?克服するまでの6ヶ月間の様子をご紹介

おくるみに包まれた赤ちゃん

私は出産直後から産後からうつの症状が現れ、娘が生後6ヶ月になる頃には克服できました。

この記事では実際に産後うつになった経験からうつがいつ頃から始まっていつまで続いたのかをまとめました。

産後のうつは出産直後には始まった!

子ども

私の場合は産後すぐに鬱の症状が現れました。

 

娘を出産した産院は母子別室で授乳の時間に赤ちゃんのお世話をしに新生児室に行くというスタイルでした。

みんな同じ時間に来て授乳を開始するので他のママの授乳状況が目に入ります。

そして自分だけ娘に全然母乳を飲ませられていないという現実にすごくショックを受けました。

 

妊娠中から母乳が滲んでいたこと、産前に母親学級で助産師さんから「母乳が出やすいタイプだから安心して」と言われたこともあり、母乳育児に自信があったため、余計に授乳がうまくいかないことが辛かったです。

授乳時間が終わるたびに「なんでできないの!?」と号泣するようになってしまいました。

 

まだ病院にいた頃から精神的に不安定だったんです。

そしてこの産後うつの症状が退院後ますますひどくなります。

 

入院中は母子別室で赤ちゃんの面倒は6時・9時・12時・15時・18時・21時の合計6回授乳しに行くだけでよかったですし、夜中も助産師さん・看護婦さんが見てくれていました。

でもそれが退院後は24時間娘と一緒。

育児の大変さに心も体も疲れ果ててしまいました。

 

特に娘は泣いてばかりで全然寝ない抱っこ大好きっ子・・・夜中も日中もろくに寝てくれず常に抱っこ。

休むことも寝ることもできずに
「育児が辛い」
「逃げたい」
「なんでこんなことになってしまったのだろう」
と後悔したり落ち込んだりして、日に日にうつの症状は悪化していきました。

 

ママ友ができて産後うつは軽くなった

女性

産後1ヶ月間の里帰り中も産後うつの症状は悪くなるばかりで一向に治る気配はありませんでした。

自宅に戻った後も娘を抱え、引きこもる日々…

何もかも辛いと感じながら育児をしていました。

 

娘も相変わらず寝てくれず、ずっと泣いていて常に抱っこ。

この状況が一生続くのではないかと私も毎日泣いていました。

 

転機が訪れたのは娘が生後3ヶ月頃、同じ時期に出産した友達の家に行った時のことです。

 

それまで世の中の人たちはみんな楽しそうで自由で輝いているのに「なんで私だけこんな目にあっているんだ?」という謎の孤独感に襲われていたのですが、同じタイミングで同じ境遇になった友達と話すことで心が軽くなりました。

自分の育児の大変さ、友達の育児の辛さをお互い語り合い、共感し「つらいのは私は一人じゃないんだ!」という安心感を得ることができました。

 

このことをきっかけにもっと色々なママさん達に会おう!と思い、公民館や児童センターなどに足を運ぶようにしたんです。

同じ育児中のママたちと会話をすることで、産後うつの症状は段々なくなり、少しづつ育児を楽しめるようになっていったんです!

 

産後のうつはいつ治った?

ストレッチ

私の産後うつが完全に治ったのは娘が6ヶ月になった頃です。

 

生後3ヶ月頃から娘を連れて外に出るようになり産後うつの症状も軽くはなっていたものの、相変わらず泣き虫抱っこちゃんの娘は夜私を寝かせてくれません。

睡眠不足は体も心も弱らせます。

寝られない日々がもう何ヶ月も続いているので思考回路もなかなか正常にならず情緒不安定は状態は続いていました。

日中もずっと抱っこだったので家事が進まず、汚れた部屋や洗い物、洗濯物を見るたびにストレスが溜まります。

 

こんな状況がいつまで続くのだろうと思っていた生後半年頃、娘がおすわりができるようになりました。

寝返りも自由にできるようになると今まであんなに泣いていたのが嘘のように落ち着いたのです!

 

抱っこの回数も減り家事も進み、少しですが一息つける自由な時間もできました。

日中コロコロと自分で動けるようになると疲れるようで、夜も5、6時間まとめて寝てくれるようになったのです!!

 

私もようやくまとめて寝れるようになり、抱っこ地獄からも解放されて精神的にも肉体的にも余裕ができはじめました。

この頃から異常な不安感や絶望感など産後うつの症状を感じることはなくなり、正常な精神状態に戻りました。

 

まとめ

産後半年も続いた産後うつでしたが娘の成長とともに育児も楽になり睡眠時間も確保できたことで余裕が出てきて産後うつが収まりました。

また、産後うつの症状はママ友と話すことでも多少楽になるはずです。

うつ中は誰とも会いたくない気分に陥りがちですが、育児の苦労を共有できる人に会って下さい!

 

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