【ベビーフード】瓶の開封後に保存するなら5つのポイントに注意!

【ベビーフード】瓶の開封後に保存するなら5つのポイントに注意!

瓶詰めベビーフードは蓋ができて便利なのですが、そのままの状態で長期間保存するのは衛生的によくありません。

この記事では瓶詰めベビーフードを安全に長期保存するポイントをまとめてありますので参考にしてください。

 

1•瓶のまま冷凍しない

ガラス瓶

瓶詰めベビーフードの瓶は耐熱ガラスでは無いのでそのまま冷却・加熱してはいけません。

瓶詰のまま冷凍してしまうとベビーフードの中身が膨張して瓶が破損・破裂する恐れがあります。

また冷凍していた瓶をそのまま電子レンジで解凍しようとすると温度さが激しすぎて割れます。

 

実際に私は瓶にヒビを入れてしまい、それに気が付かず蓋を開けて手を怪我したことがあります。

自分だけが痛い思いをしただけで、幸い子供に害はありませんでしたが、ママの安全のためにも必ず別容器に移して保存加熱してくださいね!

 

2・1回分づつに分ける

離乳食用小分けトレイ

瓶のベビーフードを一回で食べきるのは生後10ヵ月頃からでしょうか?

それまでは2~3回に分けて食べさせると思いますが、毎回食べ残った分を冷凍させてはいけません。

はじめから食べる分と保存する分は一回分づつ小分けにしてください。

 

冷凍していても一度温めて解凍した物は細菌の繁殖しやすい37℃前後の温度になります。

また多くの細菌は−15℃で活動を休止すると言われていますが、死滅するわけでは無いので、再度冷凍する場合でも衛生上危険です。

冷凍保存をするなら一回に使う分だけをあらかじめ分けておきましょう。

 

専用の離乳食保存トレイもありますが、蓋つき製氷皿でも十分代用できます。

ただその場合は製氷皿にアルミホイルを敷いておくのがおすすめです。

直接ベビーフードを製氷皿に入れてしまうと凍ったときにくっついて一つづつ取り出すのが難しくなります。

アルミホイルがあると製氷皿にはくっつかないので、食べる分だけ取り出しやすいんです。

 

専用の離乳食トレイならわざわざアルミホイルをしかなくても、小分けで保存できるような仕組みになっていますが、製氷トレイで離乳食を保存する期間なんてたった数ヶ月しかありませんので、購入するどうかは価格次第と言ったところです。

 

取り出したベビーフードのアルミホイルは水で濡らすと簡単に剥がれます。

ぜひやってみてください。

 

食べかけを冷凍すると品質が激変する!

ちなみに小分けせず、食べかけを冷凍すると品質が変化してしまうので要注意。

衛生的にも問題がありますが離乳食が別の物に変異してしまうんです!

 

私は瓶詰めベビーフードを直接スプーンですくって娘に食べさせ、食べ残し保存したことがあります。

そして2回目に食べさせようと解凍したところ、ベビーフードがサラサラ、シャバシャバになってしまっていました。

ペースト状だったのに、とろみが全くなくなってしまったのです!!

 

びっくりして調べてみると一度口に入れたスプーンを瓶の中に入れると、子供の唾液に含まれる消化酵素の働きでとろみがなくなってしまうそうです。

開封後保存しよう
食べきれないかも?
という場合はめんどくさいですが、小分けにしてから保存したほうが良いですよ

もし外出先などで直接スプーンを使って食べてしまった場合でも、すぐ捨てるしかありません。

 

3・電子レンジで解凍する

電子レンジ

一度瓶から出してしまったベビーフードは少なからず雑菌が付きます。

そのため自然解凍をしてしまうと長時間常温にさらされ、雑菌が繁殖する恐れがあるので必ず電子レンジで短時間で解凍しましょう。

ただ加熱しすぎるとベビーフードのとろみが変わってしまうので注意してください。

 

また電子レンジで解凍する際はラップをかけることもお忘れなく。

水分が飛んでベビーフードの硬さが変わってしまいますよ!

 

 

4•保存期間を守る

時計

一度開封してしまった「ベビーフードはできるだけお早めにお召し上がりください」と書いてあるだけで具体的な期間が示されていませんが
冷凍保存なら2週間・冷蔵庫保存なら1日が保存期間の目安です。

 

どうしても家庭用の冷蔵庫は開け締めの頻度や内容物によって必ずしも温度を一定に保てるわけではありません。

冷凍していれば、ずっと安全とは言えませんので注意してください。

引用:家庭での冷凍&解凍の基本を、科学的な観点からまとめました。ベターホーム

 

開封後の常温保存当然できません。

冷凍保存はついいつ冷凍したか忘れてしまうので付箋やメモ、マスキングテープなどで保存した日を記入し一目でいつまでに使い切ればいいのか把握できるようにすると便利ですよ。

 

5・容器は清潔なものを使う

ヨーグルト

便から出した離乳食は熱湯などで殺菌・消毒をした容器を使うのがオススメです。

特に瓶の離乳食を完食できない位の子はまだまだ抵抗力が弱いので、私は哺乳瓶の消毒液を使ったりもしていました。

 

アルミホイルカップなど使い捨てのできるものも衛生的で使いやすいですよ。

保存中できるだけ空気に触れないようにすることも大事なので密封できる容器や袋などを使用しましょう。

 

まとめ

瓶詰めベビーフードは一見、便利なように思いますが、実際に小分けにする時はパウチ式のものとほとんど同じように保存しなければいけません。

外出先でお皿が無いような場面では便利ですが、お家で長期間保存させる場合などは上記の方法を使ってください。

 

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