【ベビーフード】瓶入り離乳食の冷凍解凍方法と温め方・アレンジレシピまとめ

【ベビーフード】瓶入り離乳食の冷凍解凍方法と温め方・アレンジレシピまとめ

瓶詰めのベビーフードは賞味期限が長いのが特徴です。

しかし開封してしまったら最後

冷蔵庫か冷凍庫で保存しなければいけません。

 

この記事では瓶に入っているベビーフードを安全に長期間保存する方法と冷凍したベビーフードの解凍方法や温め方をご紹介します。

 

瓶詰めベビーフードの安全に保存する鉄則

1・手をつける前に取り分ける

小分けの離乳食

いくら冷凍でも食べかけのベビーフードは長期保存できません。

あらかじめ食べる分はお皿に移し、保存する分と分けておきましょう。

 

瓶詰めはお皿を用意しなくてもいいので、直接食べてしまいがちですが、赤ちゃんの口に入れたスプーンをベビーフードの中に入れると唾液に含まれる消化酵素の働きでとろみがなくなりベビーフードがシャバシャバ・サラサラになってしまいます。

まだ一回で一瓶食べきれない月齢なら最初から取り分けておきましょう。

 

2・瓶ごと冷凍しない

冷蔵なら瓶のままフタをして保存することも可能ですが、冷凍保存の場合は瓶のまま凍らせると破損・破裂の危険があります。

 

また瓶の中でベビーフードを凍らせてしまうと単純に取り出しにくくなってしまいます。

プラスチックなどの多少力で変形できる容器や冷凍可能な容器に移しましょう。

 

3・保存期間を把握する

冷凍ベビーフードの保存期間表記

保存した瓶詰めベビーフードは、冷蔵庫ならその日のうち、冷凍庫なら2週間ほどしか保存できません。

-15度以下ならほとんどの細菌は活動が停止すると言われていますが、どんなに性能の良い冷蔵庫でも家庭では頻繁に開け閉めを繰り返すので、中の温度を24時間−15度に保つことのは難しいです。

そのため家庭用冷蔵庫くらいの性能だと冷凍していても少しづつ品質は低下してしまうので、冷凍でも2週間を目安に保存してください。

 

保存した容器に日にちを書いたメモを貼るなどして期限がすぎることないように気をつけましょう。

 

冷凍ベビーフードの衛生的な解凍方法

電子レンジ

解凍する際は必ず電子レンジで解凍します。

自然解凍は解凍中に雑菌が繁殖してしまうためNGです。

ただ電子レンジでいきなり高温で長時間温めると水分が飛んでしまったり品質が変化してしまう場合があります。

 

まずは500wほどの弱めで30秒解凍し様子を見まてみましょう。

それでも解凍が不十分な場合は解凍具合を確認しながら10秒づつ時間を延ばして状態を確認。

面倒ですが水分が多く柔らかいベビーフードは意外に早く解凍できてしまうので気をつけてください。

ちなみに私は電子レンジで温めすぎの失敗を何度もしています。

 

特にフルーツジュレ等の甘い系はすぐ焦げたり分離したりするので気をつけてくださいね!!

また熱くなりすぎると子供が食べられる温度まで冷ますのにも時間がかかってしまいますよ!

 

電子レンジにかける際はラップや蓋をするのもお忘れなく。

「数十秒だからいいか~」とめんどくさがってそのまま電子レンジで加熱したことがあるのですが、
電子レンジに中身が飛び散ってしまったり、
ベビーフードの水分が飛んでしまったり、
電子レンジの中の匂いがベビーフードに移ってしまったりとろくなことになりません。

必ず密封してから電子レンジで解凍しましょう。

 

冷めてしまったベビーフードも電子レンジで温める

ベビーフードの温めでも電子レンジが1番おすすめです。

瓶の離乳食なら湯煎で温めることもできますが超絶面倒くさいです。

 

湯煎は温度の調整も難しいし、パウチと違いトングでお湯から持ち上げるのも一苦労。

おまけにお湯を沸かす方が電子レンジの電気代より高くついてしまいます。

 

お出かけ先での暖め技

お出かけ先で瓶詰めのベビーフードを別容器に移して温めるのは大変ですよね。

電子レンジがあるとは限りませんからね!!

 

そこで私がオススメしたい温め方法は「ほかほかご飯大作戦」です!

お出かけ先でお食事するところで温かいご飯を頼みます。

そのご飯に瓶詰めベビーフードを混ぜて食べさせるだけです。

 

温かいご飯に冷たいベビーフードを混ぜることでご飯は冷め離乳食は温まり時間をかけずにちょうどいい温度にすることができます。

瓶詰めのベビーフードは調理後、加圧加熱殺菌をしてあるので温めなくてもそのまま食べられます。

ベビーフードの味が多少薄くなってしまうのが難点ですが、味が濃いよりはいいですよ。

 

瓶詰め離乳食を利用した簡単レシピ

パングラタン&シチュー

瓶詰めベビーフードのグラタンやクリームシチューを小さくちぎった食パンにかけてそのまま電子レンジでチンします!

 

温まったらスプーンで混ぜるだけで簡単にパングラタン・パンシチューの完成です。

もちろんパンをご飯やうどんに変えても美味しくできますよ。

温めるついでに一緒に調理もできると思うと楽チンです!

 

フルーツジュレのヨーグルトシャーベット

熱い夏におすすめのなのがフルーツシャーベット

半解凍させたフルーツジュレをヨーグルトに混ぜるだけです。

ヨーグルトの酸味をマイルドにすることができるのでヨーグルトがものすごく食べやすくなり赤ちゃん受け抜群です。

 

フルーツジュレも美味しいですが、私がオススメしたいのはトマトとりんごのジュレ。

離乳食でトマトをあげるには皮むき・種取り・さらに煮込む・・・という面倒な行程がありますが瓶詰めベビーフードのジュレを使えば手軽にトマトをあげられます。

りんごも混ざっていて食べやすいらしく、我が子も赤ちゃん時代から大好きでした。

4歳になった今もトマトを嫌がる事無く食べていますよ!

 

白身魚と野菜のクリームリゾット

半解凍した「白身魚と野菜のクリーム煮」の瓶詰めベビーフードをおかゆに混ぜるだけでクリームリゾットの完成です。

できたてホヤホヤの熱いおかゆでも冷まさなくてすみますし、ベビーフードも完全に解凍しなくても大丈夫です。

 

野菜もお魚もたっぷりですが、更に自分でゆでたニンジンやブロッコリーをプラスすると歯ごたえもボリュームもUP!

月齢に合わせて具材を調整できるのも便利です。

 

瓶詰めのベビーフードは味付けがしっかりしているので具材をプラスしても味が物足りないということもないですよ。

 

手抜きオムライス

解凍した「野菜入りチキンライス」の瓶詰めベビーフードを焼いた卵で包むだけ!

面倒なオムライスが簡単にできちゃいます!

 

オムライスの中身のチキンライスを作るのが面倒ですがそこはベビーフードにやってもらっちゃいます。

美味しいし食卓も華やかになる1品です。

 

まとめ

瓶詰めのベビーフードはお皿に出さなくても食べられるのがメリットです。

ただ一回で食べら切れないこともあると困ってしまいますよね?

 

そんな時に今回ご紹介した保存方法や解凍方法・アレンジレシピを参考にしてみてください!

 

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